自然の中で子供たちを伸び伸び育てたいと、天竜の山間に建てた木肌溢れるセカンドハウス。

天竜の山間の集落に佇む平屋建てのコンパクトな建物。目の前には清流、背後には山というロケーション。オーナー様ご夫妻が、わんぱく盛りの3人のお子様たちを大自然に触れさせながら、伸び伸びと育てたいという思いから建てたセカンドハウス。セカンドハウスということで、LDKと水廻り、そして寝室用の巨大なロフトだけの間取り。室内は基本、人肌にやさしい自然素材で構成。無垢材と塗壁を使い、柱や梁を現しにした真壁造りの仕上げ。月に何度か訪れ、四季折々の自然に触れることで、お子様たちに豊かな人格を育んでいって欲しいというご夫妻の想いを叶える、セカンドハウスとなりました。

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